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道1 看板とはに出てきましたように

”サイン”は情報を告知する、すなわちコミュニケーションである

ということなのでコミュニケーションを考えてみます。

コミュニケーションとは

日本語では「意思疎通」・「情報伝達」などと訳されることもあります。

1.考えを情報に置き換える

     2.言葉や表情にして相手に伝える

          3.相手は理解する・わかる(”相手の理解”)

このような流れになります。

相手の理解”のためには両者の知識の中に同様のストックがあることが求められます。

しかし、違う価値観を持つ人と意思疎通を図る必要性もある場合は相手がイメージできる内容を用いることが”相手の理解”につながります。

これらが無いと単純に情報が伝わるだけで”相手が理解する”・”わかる”ことになりません。

※2.の相手に伝える際に伝達したいメッセージを記号へ変換しても良いです。記号はことばやシンボルが用いられ使用されてます。例えば駐車禁止マークや喫煙マークなど。

※コミュニケーションにおいて伝達を妨害するさまざまなノイズ(障害)が存在します。ノイズとは相手に異なるメッセージを伝えたり、メッセージが届けなかったりします。ノイズに対する防御策も考えなくてはなりません。





看板・サインによるコミュニケーション

以前(現在も残ってはおりますが)は商品を直接ディスプレイし、店主自ら呼び込みを行うコミュニケーションでしたので情報量も説得力もありました。

現在では看板・サインによるコミュニケーションとして非対面で行われます。

与えられたわずかなスペースで以前と同様の情報を表現・告知しなくてはなりません。

相手の理解・知識のストックを推測し、何の説明がなくても看板・サインを見るだけで、できる限りの人が理解できる情報を提供することが求められます。



※デジタルツールの普及した現代では、それらを利用した他人とのコミュニケーション能力は進化しつつあると言われると同時に、直接会うなどの方法によるコミュニケーション能力は逆に衰退しつつあると危惧されることもあります。

現代ではサイン・看板はデジタルツール的な方が良いのでしょうか。






後に出てくる道2 マーケティングとコミュニケーションについて

あるレストランがどんなに美味しい料理を開発しても、企業がどんなにすばらしい製品を開発しても、その製品の存在を消費者に伝達しなければ、販売には結びつきません。また、製品の特徴や内容を消費者に理解してもらわなければ、市場においての競争に勝ち残っていけません。


製品の存在や効用、利点などをコミュニケーションによって市場や消費者に伝達し、受け入れられてマーケティングは完結します。詳しくは道2 マーケティングに記述します。



※伝えるポイントの整理
2W1H
who(誰に) what(何を)
how(どのように)

5W1H
who(誰に) what(何を) when(いつ) where(どこで) why(なぜ)
how(どのように)



ウェブマスターの独り言
先日、久しぶりに友人とおすし屋さんに行きました。

3人だったこともありカウンターには座れずテーブルに案内されまし。

そのお店のテーブルの場合の注文方法は専用の用紙にチェックをするシステムでした。
金目鯛 2貫 マコガレイ 3貫 イクラ 1貫などのように。

美味しく飲んで食べてると新しい3人組が別のテーブルに着きなにやら店員と揉めてます。

すし屋で用紙にチェックさせる注文方法とは何事だ!カウンターに座らせろ!

カウンターは空いておりませんし店員は困ってます。大声なのでお客さんも迷惑してました。その後結局、散々叫んで帰っていってしまいました。

大声で怒鳴り、わがままだったのは差し引いたと考えたとして、そこまでカウンターで職人さんとコミュニケーションをとりたかったのでしょうか。(常連の方ではなさそうでした。)

それともこの注文方法に何の違和感も抱かなかった私のコミュニケーションへの欲求が衰退しているのでしょうか。

なんとも後味の悪い・・・解せない・・・できごとでした。


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